プロテイン

ホエイとソイの違いは?

プロテイン、つまりタンパク質はアミノ酸が複合的に結合したものであり、
ホエイとソイでは元となるアミノ酸の含有比率に違いがあります。

 

グルタミンの含有量はイソはホエイの約2倍と優秀ですが、
BCAA(ロイシン.バリン.イソロイシン)の含有量の差は
ホエイのほのうが2~3パーセント多い程度です。

 

植物性のソイタンパク質はその分子構造から
動物性のホエイタンパク質より消化吸収に時間がかかりますので、
人に例えればいわば長距離選手、
それに対してホエイプロテインは短距離選手といったところでしょうか。

 

トレーニング後3時間前後で筋肉のタンパク質合成同化作用がピークになるといった理由から、
それに合わせて吸収の早いホエイを選択する人が多く、
筋肉の同化スピードを超えて摂取されたものは無駄になるため、
トレーニング後以外はソイを選択するといった方もいらっしゃるようです。

 

また、ソイプロテインには大豆イソフラボノやサポニンといった抗酸化作用のある物質や
コルステロールを下げる作用があったりするそうです。

 

ちなみに大豆イソフラボンは女性ホルモンと近い働きをすることが検証されており、
取り過ぎは良くないそうです。「大豆の力」という飲料を覚えていると思いますが、発売中止になりました。

ホエイのメリット

安い、飲み安い、吸収が早い、各メーカーから出ているため選択肢が多い。

 

ホエイのデメリット

吸収が早い分、過剰分は無駄になってしまう可能性がある。

 

ソイのメリット

筋肉を構成するタンパク質のうち60パーセントを占めるグルタミンが豊富。
イソフラボンやサポニンの抗酸化、コルステロール低減効果を期待できる

 

ソイのデメリット

大豆イソフラボノは女性ホルモンと近い働きをするので、取り過ぎは良くないらしい
値段が高い、粉っぽい食感で味がよろしくない、飲みずらい。

 

こんなところでしょうか。

 

余談ですが、消化吸収スピードに関してはホエイプロテインを牛乳に溶かして飲むことによって、遅くすることができます。

 

プロテインは栄養補助食品なので、薬のように分量をキッチリ守らないと効果が得られないものではありません。

 

成人男性のタンパク質所要量は、体重キログラムから脂肪を除いた重さの千分の1です。
体重100キロで体脂肪率20パーセントなら、80グラム。

 

アスリートではこの倍くらいの所要量ということなので160グラムといったところでしょうか。

 

一度の食事で消化吸収利用が可能なタンパク質量は25グラム程度と言われており
(それ以上は消化吸収されても無駄、脂肪等へ)
そうなると、3度の食事では多くて75グラムしか取れない計算になります。

 

運動を多少でもしていればこれでは足りませんから、
運動をしているならばこの足りない分をプロテイン(タンパク質の英訳がプロテインなので言い方がおかしいですが、
商品名として認知されてるので)で補おうというのが、利用されている方の趣旨です。

 

『容量を守るかそれ以上飲めば、筋肉が増える薬』というものではありませんので、
食事や運動量と相談しながら利用されるのが良いと思います。

 

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